さて、いきなり濃い話をさせていただきます。
私は昨年7月22日に藤沢病院という精神病院に強制入院させられました。
その実態たるや酷いものです。
私は8月31日の退院後の翌日9月1日にすぐに警察に相談に行きました。
その際に提出した資料は以下の通りです。
━━━━━━━━━━以下警察に提出した資料━━━━━━━━━━
私の仕事は介護職です。先日連勤や夜勤が続いた際に疲労の為少々ハイテンションになってしまいました。そこで周囲の心配もあり藤沢病院という精神病院で受信しました。そうしたところろくにこちらの話も聞かず「入院しよう」と菱本豊明という医師に言われました。
そして「身体拘束に際してのお知らせ」というわずか1枚の紙にサインをしただけで他の誰かの承認を得ることもなく拘束に取り掛かりました。5～6人がかりで押さえ付けられ、何かの注射を打たれ、気が付けばベッド上に両手・両足・腰の5点を拘束された状態でした。
何故拘束しかできないんですか？ と聞いても、
「法律で決まってる」「最初はここと決まってる」
の1点張りです。
ちなみにこの状況は録音しています。
4日間全身拘束の状態で尿道に管を通されバルーン対応、そしてオムツ、手も拘束されているので食事介助という屈辱的な状態を強いられました。
一旦解放されたものの再び拘束される事態になりました。
私は「入院に際してのお知らせ」という紙の（弁護士への連絡は制限されない）という文言に従い、前回の身体拘束について弁護士さんへ相談しようとしました。
電話に向かった所、「これはあくまで顧問契約してる方のみの話です」と鈴木東洋という医師が出任せの嘘を言うので、「それなら自己破産した時からのお付合いで、その後も何かと相談に乗ってもらってます」と言い前へ進もうとした途端、7～8人がかりで羽交い締めにされました。
抵抗をやめても顔を床に押し付けられたりしました。そして再び5点の身体拘束です。さて担当の小野有加という女医はなんて言ったかと言いますと、
「あれだけ暴れたんだから反省してもらわないと困る」です。
はあ！？誰が暴れたんだよ？お前らだろ？無抵抗の人間に注射だなんだ好き放題しやがって！！
・・・まあ、これはもちろん心の叫びですが。
そもそも身体拘束とは決して反省させる為にやるものではありません。本人もしくは周囲に危険が及ぶ場合にやむを得ずやるものです。もはや退院するまでじっとしてるしかないと諦め、入院と称する監禁の期間は40日間にも及びました。
2階奥の隔離部屋は人権侵害そのものです。
監視カメラが設置され24時間見張られている。
コールボタンが無い為看護師を呼ぶには大声で叫ぶしかない。
ここも捜査していただいた方がよいかと思います。
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録音したファイルについては別途ご紹介します。
そして、翌日の9月2日に以下のようなFAXを藤沢病院の理事長宛に送りました。
（犯罪者同然の医師の名前は敢えて実名で記載しています）
━━━━━━━━以下、藤沢病院へのFAX━━━━━━━━━━━━━
藤沢病院 石井紀夫理事長殿
さて退院後の菱本医師の外来受診ですが、全てキャンセルさせていただきます。医者を選ぶ権利は私にありますので。訪問介護の方にもこちらからキャンセルの連絡をさせていただきます。もちろん藤沢病院の実情とともに。
この当たり前の事、理解できますよね？
金を払うのはこっちですから、こっちが客ですよね。
それとも客じゃなくて患者だから動物みたいに自分の言うことを聞くとでもお思いでしょうか？
・・・まあ、あなたの所の医者を見てるとそれも十分にあり得ますね（笑）
病気のことも治療のことも何もわかってないボンクラの小野有加にもそうお伝え下さい。
相当勘違いしてるようですから。
この件は母も了解していますし、家の電話は私が管理しますので母との連絡は取れません。
家に来ようものなら住居不法侵入で警察に通報します。
もう92歳の母を盾にする特殊詐欺のような真似はおやめ下さい。
今回私が入院中に受けた違法な身体拘束に関して警察に相談させていただきました。
刑事告訴とまでは行きませんでしたが、それなりにマークはされるでしょうね。
「酷い話だね。大変だったね。」と労をねぎらっていただきましたから。
相談の時に提出した内容は最後に掲載します。
また、警察の方に弁護士を立てて証拠集めをしたらどうかとアドバイスをいただきました。
もともと損害賠償請求はする予定でしたのでそのようにさせていただきます。
相当額になると思います。40日も無駄にさせられたんですから。しかも身体拘束もセットで。
この件はSNSで拡散させていただきます。別に法律的に問題無いですよね。真実を述べるだけですから。代表者のあなただけは実名を使わせていただきます。それなりに責任のあるお立場ですから。
看護師の皆さんは素晴らしい方ばかりでした。夜中に患者さんの話を親身になって聞いて上げたり、いつでも明るく親切に患者さん達に接しておられました。
しかし残念ながら「精神科医」という「精神病患者」達に洗脳されています。
私が正当な権利として弁護士に電話しようとした時、身体拘束という犯罪に手を貸しましたね。
あれにはさすがに驚きました。どなたもおかしいと思っていない様子にです。まさにカルト教団ですね。
さて、看護師さん達に比べて医者たちのいい加減なこと。
担当患者は決まっていて情報共有もせず、自分の担当患者以外は知ったこっちゃない。
毎日定時上がり。日曜日は全員休み。
夏休みの間も申し送りもせず担当患者は放置で看護師任せ。
私の身体拘束に関わった 菱本明豊、小野有加、鈴木東洋にいたっては病の背景を聞くでもなく身体拘束と薬漬けで患者を飼いならすことしか考えていない。
患者の時間の価値も人権も無視。
できるだけ早く治してあげようという努力もまったくしない。治す気があるのかすらわからない。テキトーな理由で入院期間を平気で１～２ヶ月伸ばす。治りもしないのにテキトーに退院させて、また入院させる。
・・・まあいい気なもんです。消えてもらうしかありません。
他にもこういう医者、ゴロゴロ居るんでしょうね。
患者さん達に評判の良い金子先生でさえ、以前抵抗しないからと言ったにも関わらず身体拘束をされたことがあります。そして最後は「反省しましたか？」という言葉でしたから。
唯一反省の為の身体拘束をしなかったのは今は居ないけど井村先生でした。いつも患者の目線に合わせて腰を落としてじっくりと話をしてくれましたよ。だから嫌気が差して藤沢病院を去ったんでしょうかね。
そもそもこの病院では身体拘束の概念はどうなってるんですか？
反省させる為にやってもいいと思ってるようですが、それ犯罪ですよ！！
精神病院ってみんなこうなんでしょうね。
まあ、今回の入院でよ～くわかりましたよ。
さて、薬についてです。
介護施設では暴言などが酷くて他の利用者さんに迷惑がかかる場合のみ、やむを得ずご家族の同意を得て精神科医に依頼して薬の調整をしてもらいます。しかし大概の場合その後覇気がなくなり、あっという間に亡くなってしまうこともめずらしくありません。
それほど薬は怖いものという認識を持っています。
それに対して精神病院での薬の乱用ぶりには呆れ返らざるを得ません。
しかもうつ病の原因もわからず、薬の作用も理論的に解明されていないというじゃないですか。
ある意味詐欺ですよ。相当悪質です。
私の周囲で薬が効いたと言ってる人は誰一人としていません。もちろん私もです。
効いた実感があるのはせいぜい睡眠薬位でしょうか。
また電気治療っていうのがありますけど、あれがうつに効くんだとか研修医が誇らしげに話してましたけど、何Vでどんな周波数の電圧をかけてるんでしょうか？そしてそれがどの神経にどう作用するんですか？元電気技術者として人体それも頭に電流を流すなんて恐ろしくてとてもできません。一体どんな理論に基づいてやられてるんでしょうか？麻酔をかけてやるってことは相当痛いってことでしょ？
100V以上はかけるんでしょうね。下手すると命に関わることになりかねない危険な行為です。
そんなのがうつに効くわけがないんです。
うつ病の原因、なんだか知ってますか？
心の傷が潜在意識まで及んでしまっている状態です。
薬で治せるわけがないんです。
治し方については「斎藤ひとり」さんという方が何冊も本を出していらっしゃいます。
そういえばあなた方精神科医は本当にウソつきですよね。
私が会社を倒産させて酒浸りになって入院した時、あなた方はもう2度と酒が飲めいないとか言ってましたが、別に今前と変わらずフツーに適量飲んでますよ。
酒が飲めなくなる薬とか処方されたけど、さすがにそんな下らない薬は捨てました。
で、この状況をどう説明するんですか？
別に倒産という辛い現実から逃れたかったから飲んでただけですよ。
その辛さから開放されれば何の問題もなく飲めるってことです。
いつまでもエラそうに大ウソを言い続けてんじゃねえぞ、バカ医者ども！！
あとアル中で入院した時、なんかの薬で穏やかに治してくれるのかと思ったらお得意の全身拘束だよ。
マジでびっくりしたわ。
お前らやる気あんのか？
下らない薬ばかり作って肝心な物は作らないで何やってんだよ！！
覚醒剤も同じだよ。清原さんの手記とか読んだけど、根性でやめるしかないんだろ？
普通なんとかしてあげようとか思うだろうけど全身拘束位しか頭に無いんかい？
もう精神科医なんて要らないよ。医師免許持ってんだから勉強し直して他の分野で役に立つことでも考えたらどうですか？
そもそも精神科って、戦後ＧＨＱが日本人の弱体化を狙って仕込んだ洗脳プログラムじゃないですか？
どう考えても存在悪としか思えないのですが。
電気治療器もアメリカが開発したんじゃないですかね？ 知らんけど。
以上、ながながとお付き合いいただきありがとうございました。
もう二度とあなた達とお会いすることは無いと思います。
それでは失礼いたします。
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いかがでしょうか。
かなり口汚い言葉使いをしていますが、もちろん私は普段はこんな言葉は使いません。しかし偉そうにしてて何の約にも立っていない輩に対しては法律に触れない範囲で叩きまくります。これが私のやり方ですのでご了承下さい（笑）
ここに至るまでの経緯、そして介護施設湘南くすの木の施設長の特殊詐欺同然の行為についても今後解説していきたいと思います。
