精神科・介護のよもやま話

実体験を元に裏事情を語ります

労働基準監督署と警察

さてと、私の人格を疑われる録音内容をご紹介します(笑)
返す返すも、私は普段こんな口のきき方はしません。
偉そうにしてて、何の役にもたってない連中に対してだけ演技をしているだけですので予めご了承下さい。

労働基準監督署(2)

精神病院に入院させられたことで、当時湘南くすの木の施設長とバトルを展開していました。しかし、この時点では退職は成立していませんでした。

私は以前会社を経営していましたが、正社員であれば基本給というものがありますし、ましてや会社の指示で休暇をとっているとなれば最低限の給料は支払われるものと今でも思っています。
しかし、労働基準監督署に言わせると、入院している間、そして施設の指示で自宅待機している間は働いていないのだから給料は1円も払う必要は無いとの回答でした。
 
まあ・・・法律でそうなってるのでしたらそうなんでしょうかね。
法律に詳しい方がいらしたらアドバイスいただければ幸いです。    
この給料に関しては、湘南くすの木の施設長とバトルを展開した上で払わせました。
約14万円・・・雀の涙ほどの給料でした。
法律すれすれに脅しもかけました。
警察にも通報されました。その時の警察とのやり取りは以下の通りです。

まあ・・・私はバカですから、このようなこともやりますし、警察が何を言ってこようが悪いものは悪い・・・そういうことでやってます。

しかし、私がバカじゃなかったらどうなると思いますか?
悪い奴ほどちょっと脅したら警察に頼ります。そして自分を守ろうとします。
更に警察はそいつらに手を貸します。
 
これこそが、警察が何の役にも立っていないという構図では無いでしょうか?
ストーカーやDV被害に遭ってる女性を守れないのも一緒だと思います。
所詮、警察官も公務員です。
くだらない偉そうにしてる奴らの為にできた法律に従って行動するしかないってことですよ。
 
所轄の警察の方とは何度かお話をさせてもらったことがあります。
皆さん本当に良い人です。
おそらく、警察官になろうと決めた時は命を張って国民を守るという強い志があったのだと思います。
しかし・・・偉そうにしてる連中のためにできている法律、そして偉くなる為だけに警察官になったキャリアの連中にその志が潰されてしまってるのではないでしょうか?